東南アジアを中心に、学生主体で社会課題に向き合うNPO法人MIS(Multilateral Interaction with Students)。
2011年の設立以来活動を続け、現在は100名を超える学生が5つのチームに分かれ、それぞれ異なる地域やテーマでプロジェクトに取り組んでいます。
春と夏には現地へ渡航し、自分たちで考えた活動を実践しています。
13代目の代表を務めるのが、東京大学医学部3年の福田煌大(ふくだ こうた)さんです。
福田さんがMISに入ったのは、大学1年生のとき。
海外や国際系の活動に関心はあったものの、当初から東南アジアの社会課題に強い問題意識を持っていたわけではありませんでした。
そんな福田さんの活動への向き合い方を変えたのが、タイ・ミャンマー国境地域で出会った同世代の学生たちでした。
現地の学生たちと、どう向き合えばよいのか。
学生である自分たちに、何ができるのか。
異なる意見を持つ仲間と、どう決めていくのか。
経験を重ねるたびに、新しい問いが生まれました。
福田さんは今、自ら立候補して就任したMIS全体の代表として、5つのチームの活動を支えながら、次の世代が新たな挑戦を始められる仕組みづくりにも取り組んでいます。
インタビューから、福田さんの歩みと、そこから見えてきたMISの活動をたどります。
企画担当者より
今回お話を伺ったのは、NPO法人MISの代表を務める福田煌大さんです。
東京大学医学部に通いながら、MISの代表として団体を率いる福田さん。
学業と活動を両立しながら、多くの人を巻き込み、社会課題に向き合い続けています。
そんな多忙な日々の中で、彼はどのような想いを持ってMISの活動に取り組んでいるのか。そこには、私自身もとても興味がありました。
今回の取材で、特に印象に残ったのが福田さんの 「リーダー観」 です。
取材の中で福田さんは、「リーダーは一番目立つ存在ではない」とおっしゃっていました。
私自身、高校時代にはサッカー部のキャプテンを務め、大学ではサッカーサークルの代表を務めています。
自分も「組織を引っ張る立場」を経験してきたからこそ、この言葉に強く心を動かされました。
リーダーとは、先頭に立ってみんなを引っ張る人なのか。
それとも、メンバーが力を発揮できる環境をつくる人なのか。
福田さんがなぜそのようなリーダー観を持つようになったのか。
そして、その考えをどのようにMISでの活動に落とし込み、団体を率いているのか。
今回の取材では、福田さんの活動だけでなく、その根底にある「人を率いる」ということへの考え方にも迫りました。
リーダーとして活動している方はもちろん、これから何かに挑戦したいと思っている方にも、きっと響くものがあると思います。
ぜひ、福田さんの言葉とその生き方に触れてみてください。
ガクチカの現場 企画担当:坂本悠人
NPO法人 MIS|基本情報
※2026年8月の取材内容と公式情報をもとに整理しています
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 特定非営利活動法人MIS(Multilateral Interaction with Students) |
| 団体ロゴ | ![]() |
| 設立 | 2011年 |
| 代表 | 13代目代表 福田煌大 |
| メンバー数 | 120名以上 |
| 活動内容・体制 | ・東南アジアを中心に、学生主体で社会課題に向けたプロジェクトを企画、実施。5つのチームに分かれて活動 |
| 活動頻度・拠点 | ・各チームで週1回のオンラインミーティング。 加えて、MIS全体または各チームで月1〜2回程度の対面活動・イベント。 ・主に夏・春の年2回、各チームで現地へ渡航。 |
| モットー | Seed the Future, Lead the World |
| 公式情報 | 公式Webサイト: http://misleaders.stars.ne.jp/ Instagram:mis_kouhou Facebook:https://www.facebook.com/MISsince2012/?locale=ja_JP |
始まりは、MISの雰囲気に惹かれたこと
「最初から東南アジアに強い関心があったわけではなくて、海外や国際系のサークルを探していました。その中で、雰囲気が良さそうで楽しそうだなと思ったMISを選びました」
MIS入会後に所属したのは、タイ・ミャンマー国境チーム。ミャンマーとの国境に近いタイの町・メーソットなどで活動するチームです。
初めて現地を訪れた福田さんが出会ったのは、故郷を離れて暮らしながら学校へ通い、大学進学を目指す同世代の生徒たちでした。
「避難民の生徒たちが置かれている現実を目の当たりにして、自分とのあまりの違いに衝撃を受けました」
現地の学生たちとの出会いは、福田さんが日本での自分自身の過ごし方を見つめ直すきっかけにもなりました。
「彼らのために、自分にできることでいいから、最大限のことをやろうと思いました」
最初は「楽しそう」という気持ちで選んだMISの活動に、福田さんは次第にのめり込んでいきました。
「避難民の生徒たち」から一人ひとりの顔が見えるまで
渡航を重ねる中で、現地の生徒たちの見え方も変わっていきました。
初めて現地の生徒と交流した頃、福田さんは、自分たちを「MIS」、相手を「避難民の生徒たち」と、どこか一つの集団として捉えていたと振り返ります。
「一時期は、どう向き合えばいいのか分からなくなったこともありました」
現地で繰り返し耳にしたのが、「ミャンマーに帰りたい」「故郷に戻りたい」という彼らの言葉でした。
自分や家族の身を守るために故郷を離れ、家族と離れて暮らしている人もいます。
同じ場所で学んでいても、それまでに経験してきたことや、今置かれている状況は一人ひとり違います。
「彼らも一人ひとり違う背景や思い、個性を持っています。一人の人間として向き合うことが大切だと、強く感じるようになりました」
タイ・ミャンマー国境チームが活動で意識しているのが、「対等性・継続性・相互性」 という三つの考え方です。
一度きりの交流で終わらせず、現地の学生たちと関わり続けながら、共に活動をつくっていく。
その実践の一つとして、現地の学生から有志の実行委員を募り、日本側のリーダーたちとオンラインで何度も話し合いながら、プロジェクトを進めたこともありました。
「私たちが一方的にプロジェクトを提供するだけではなく、一緒につくり上げていく。双方向性を大切にしたプロジェクトにしたいと考えました」
福田さんによると、MISが掲げる「次世代リーダー」は、日本の学生だけを指すものではありません。日本側のメンバーも、現地でともに活動する学生も、企画を考え、実行する経験を通して成長していくことを目指しています。
「全力で楽しむ」で、本当にいいのだろうか
タイ・ミャンマー国境チームでは、現地の生徒たちとの交流を中心に「全力で楽しむ」ことを大切にしたプロジェクトに取り組んできました。
しかし、福田さんたちが自分たちでプロジェクトを決める立場になったとき、その活動のあり方について迷いが生まれました。
「現地の人たちのことを本当に考えるなら、たとえば留学を支援するなど、もっと根本解決に近づけるプロジェクトをした方がいいんじゃないか。ただ遊ぶだけでは終わらないことをした方がいいんじゃないか、というのはすごく考えました」
一緒に楽しい時間を過ごすことには意味があっても、それだけでは解決できない課題がたくさんあります。
一方で、MISは学業や日々の生活と両立しながら活動する学生団体です。
資金にも時間にも限りがある。その中で何ができるのかを考え、福田さんたちは学生であることの強みにも目を向けました。
「現地の学生たちと、対等な目線で交流できる。それが、私たち学生だからこそできることなのかなと思いました」
国や文化、置かれた環境が違っても、同じくらいの年齢だから、一緒にスポーツを楽しんだり、何気ない話をしたりできる。
福田さんたちは、そうした学生同士の関わり方にも、自分たちだからこそ担える役割を見いだしました。
議論を重ねた末、福田さんたちは改めて「全力で楽しむ」ことを軸にしたプロジェクトを実施しました。
それは、これまでの活動をただ繰り返すのではなく、その意味を自分たちで問い直したうえでの選択でした。
「自分はこう思う。」その先にある、仲間の意見
活動の方向性を決めるとき、メンバーの意見がいつも一致するとは限りません。
福田さんがリーダーとして大切にしているのは、まず自分自身の考えを持つことです。
「自分自身に迷いがあったら、周りはついてこないと思っています。まず、自分の中で正しいと思ったことは迷いなく伝えるようにしています」
そのうえで、「自分はこう思う。みんなはどう思う?」と問いかけ、相手が意見を返せる余地を残すことを意識しています。
現在大学でサッカーサークルの代表を務める「ガクチカの現場」学生編集メンバーの坂本も、同じく組織を率いる立場から福田さんに質問しました。
「みんなが団体を良くしたいと思っていても、意見が食い違うときはあると思うんです。そういうとき、代表としてどのように合意形成を図っているのでしょうか?」(坂本)
MISでは実際に、意見が大きく二つに分かれたことがありました。
その際、上級生を中心とした約30人で、それぞれの意見のどこに納得できるのか、どの部分が違うのかを一つひとつ話し合ったそうです。議論は1〜2週間に及びました。
「それくらい時間をかけてもいいから、大事なことはみんなで話し合うようにしています。自分だけが独断で決めないようにしています。」
坂本はさらに、リーダーとしての関わり方についても尋ねました。
- 自分の中に軸を持ちながら、基本的にはメンバーの自主性に任せるのか。
- それとも、一定のルールを示し、その範囲で動いてもらうのか。
坂本自身は後者だと話したうえで、福田さんの考えを聞きました。
福田さんは、どちらかといえば前者だと答えました。
ただし、すべてを任せるわけではありません。
自分の中に譲れない考えがあるときには、議題の立て方や議論の進め方を工夫し、自分が考える方向へ導くこともある。
一方で、ほかのメンバーの意見に納得すれば、自分の考えを変えることもあるといいます。
「自分の芯はありながら、チーム全体が納得できることを一番大切にしています」
自ら立候補して代表に。その先で変わった役割
タイ・ミャンマー国境チームでリーダーを務めた福田さんは、2026年4月、自ら立候補してMISの13代目代表に就任しました。
MISの代表は立候補制で、先輩や同期の同意を得て決まります。
これまで関わってきたミャンマーの問題に、今後もMISとして取り組みたい。
一緒に活動してきた後輩たちの成長を近くで見ていたい。
そして、自分が多くの経験をさせてもらった団体に、今度は代表として返していきたい。
福田さんが手を挙げた背景には、そんな思いがありました。
チームリーダー時代の福田さんは、周囲からこんなふうに表現されていました。
「自分はアクセルで、副リーダーの2人がハンドルとブレーキ、みたいな表現をよくされていました」
自ら先頭に立ってチームに勢いをつける福田さんと、それぞれ異なる役割で支える2人の副リーダー。
福田さんは、3人がそろって初めてチームが動き出す、そんな感覚だったと振り返ります。
中学・高校時代はバスケットボール部でキャプテンを務めており、当時から自分には「アクセル」のようなところがあったそうです。
MIS全体の代表となった今は、求められる役割が変わりました。
各チームにはそれぞれリーダーがおり、福田さんは一歩引いた立場から、活動全体を見渡し、各リーダーを支える役割を担っています。
自ら先頭に立って物事を進めてきた福田さんにとって、人に任せ、見守ることには、これまでとは違う難しさがあるといいます。
「やっぱり、自分が進めたくなっちゃうんですよね」
その推進力は、福田さんがこれまで発揮してきた強みでもあります。
でも今は、各チームのリーダーが自分たちで考え、活動を進めていくことも大切です。
福田さんは、自分の意見を言いすぎないようにしながら、後輩からの意見や指摘も素直に受け止めるよう心がけているといいます。
自ら先頭に立ってチームを動かしてきた福田さんは今、仲間に任せ、支えるという新たな役割にも向き合っています。
違う色のチームを、ひとつの団体としてつなぐ
近年は人数が増え、各チームの特色が以前より強くなっていると福田さんは話します。
それぞれの活動を尊重しながら、MISという団体として大切にするものをどう共有するか。
そのために、以前より全体会の回数を増やし、チームを越えて交流したり、活動の経験やノウハウを共有したりする機会をつくっています。
運営メンバーと各チームのリーダー・副リーダーが集まり、MISの理念について話し合う機会もあります。
単に理念を共有するだけでなく、それぞれがその言葉をどう受け止めているのかを確かめる時間です。
学生が代ごとに入れ替わる団体だからこそ、経験を次の代へ渡すことも欠かせません。
タイ・ミャンマー国境チームでは、入ったばかりの学生が夏の渡航を経験した後、上級生から活動内容やノウハウを学びます。
新しいリーダーと副リーダーが決まると、前の代から複数回の引き継ぎを行います。
こうした引き継ぎに加え、MISでは新しいチームを立ち上げる取り組みも進んでいます。
2026年8月の取材時点では、15期の学生たちが新しい活動地域やテーマを考える「新規プロジェクト立案コンテスト」も進んでいました。
選ばれた企画は、翌年度、MISの6つ目のチームとして活動を始める予定だといいます。
福田さんがこのコンテストを通じてメンバーに経験してほしいと考えているのは、チームを一からつくり上げる過程です。
「私たちは、チームをつくるレールを敷いてあげるという感覚です。彼らが7個目、8個目のチームをつくりたいと思ったら、その手順で進めていってほしいですね」
福田さんには、MISを「何十年先も続けていける団体にしたい」という思いがあります。
今の代がすべてを決めるのではなく、次の学生が自分たちの意思で挑戦を始められるようにしておくことも、代表として考えていることの一つです。
答えが出ていないからこそ、関わり続けたい
MISでの経験は、福田さんが思い描く将来にも変化をもたらしています。
高校1年生の頃、コロナ禍のニュースなどで医療従事者の姿を見たことをきっかけに、医師の仕事に関心を持ちました。
もともと子どもが好きだったこともあり、当時は小児科医を目指していました。
MISに入る前は、海外への興味も「世界を旅行してみたい」という程度でした。
しかし、タイ・ミャンマー国境チームで現地の学生たちと関わり、ミャンマーの問題に向き合う中で、国境なき医師団やWHOなど、国際医療に携わる道にも関心を持つようになりました。
高校生の頃は小児科医になることを考えていた福田さんですが、今は将来の選択肢が広がっています。
ただ、具体的にどの道へ進むかは、まだ決めていません。
そして、答えが出ていないのは、将来の進路についてだけではありません。
- MISの代表として、どう振る舞うべきか。
- 避難民の人たちと、どのように向き合えばよいのか。
- 医学生として、ミャンマーの問題に何ができるのか。
現地の学生たちの思いに触れ、どう言葉を返せばよいのか戸惑うことも、今なおあるといいます。
福田さんは、一つの目標に向かって全力で取り組み、悩みにぶつかり、考えたうえでまた挑戦する。
そうした経験を通して、人は成長するのではないかと話します。
「答えが出ないからこそ、やっぱりまだまだ続けていきたいなと考えています」
ガクチカの現場|NPO法人MISの現場で育まれる3つの力
| ガクチカの現場|NPO法人MISの現場で培われる3つの力 |
|---|
| 💪一人ひとりと向き合う力✨ 現地の生徒たちと交流を重ねる中で、同じ「避難民」という言葉では見えなかった、一人ひとりの背景や思いに気づいていく。 そうした経験を通して、相手をひとくくりにせず、一人の人として向き合う姿勢が育まれます。 |
| 💪国境を越えて、共に考え、動く力✨ 現地の学生たちと課題や思いを共有し、一緒にプロジェクトを考え、実行していく。 国や文化、置かれた環境が異なる仲間と対話を重ねながら、考えたことを実際の行動につなげる力が培われます。 |
| 💪次の世代が挑戦できる土台をつくる力✨ 経験やノウハウを後輩へ引き継ぐだけでなく、新しいチームを立ち上げるための仕組みもつくっています。 自分たちの活動を続けることだけでなく、次の学生たちが自ら考え、挑戦できる環境を整える力が、組織運営の中で発揮されています。 |
※今回の取材で伺ったMIS全体の活動と、福田さん・タイ・ミャンマー国境チームでの具体的な経験をもとに、編集部が整理したものです。
NPO法人 MISで活動してみたい方へ
※入会方法や募集時期など、最新情報はMISの公式サイト・SNSをご確認ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動の特徴 | 環境問題や教育問題など、各チームがテーマを決め、学生主体でプロジェクトを企画・実施しています。 東南アジアの学生とともに考え、活動をつくることを目指しています。 |
| 参加対象・メンバーについて | MISでは、特定の大学名や学歴を参加条件とはしていません。 現在は対面で集まる機会があることから関東圏の学校に通う学生が中心ですが、大学だけでなく専門学校に通うメンバーも活動しています。 |
| 入会について | 入会に関するご案内はこちら(公式サイト) |
| お問い合わせについて | お問い合わせはこちら(公式サイト) |
| 公式リンク | 公式Webサイト: http://misleaders.stars.ne.jp/ Instagram:mis_kouhou Facebook:https://www.facebook.com/MISsince2012/?locale=ja_JP |
取材を終えて|問いを手放さず、人と進む
現地の生徒たちと「全力で楽しむ」ことは、本当に相手のためになるのか。
福田さんたちは、そんな問いを抱えながら、活動の意味を考え直してきました。
MIS全体の代表となった今も、各チームのリーダーに任せることの難しさに向き合っています。
簡単に答えが出なくても、自分にできることを考え、行動していく。その姿に、私たちも刺激を受けました。
なかでも、「自分が進めたくなってしまう」という言葉は、社会人である私たちにも身近に感じられました。
企業でも、自分が動いた方が早いと思う場面はあります。
けれど、人と一緒に何かを実現するには、相手に任せたり、異なる意見を受け止めたりすることも必要です。
一方で、人の意見を尊重することと、自分の考えを手放すことは、同じではないはずです。
組織の中には、それぞれの立場や事情があり、自分の思いだけでは進められないこともあります。
それでも、自分が何を大切にしたいのか、なぜそう思うのか。そんな自分の中にある思いや疑問まで、置き去りにする必要はないのかもしれません。
自分の考えを持ちながら、人の意見にも耳を傾ける。分からないことがあっても、考えることをやめずに動いてみる。
福田さんのお話を聞き、私たち自身も、日々の仕事や人との関わり方を改めて考えました。
学生の皆さんの経験を伝えるための取材でしたが、私たち自身も「また頑張ろう」と思える、そんな時間になりました。
取材日:2026年8月21日・8月24日
関連記事|MISさんの活動現場にお邪魔しました
2026年10月3日、ガクチカワーク編集部は、NPO法人MISの「新規プロジェクト立案コンテスト」の最終発表を見学しました。
学生たちは、どのような社会課題に目を向け、どんなプロジェクトを考えたのでしょうか。
当日の発表や質疑応答の様子をレポートしています。
▶ 10月3日の活動見学レポートはこちら
取材協力への御礼
本記事の取材にあたり、ご多忙の中、2回にわたって貴重なお時間をいただきましたNPO法人MIS 13代目代表・福田煌大さんに、心より御礼申し上げます。
活動についてのお話はもちろん、追加の質問にも快くご対応いただき、ご自身の経験や考えをお聞かせくださったこと、深く感謝しております。
また、活動見学にあたってご協力いただきましたNPO法人MISの皆さまにも、改めて御礼申し上げます。
それぞれ異なる地域やテーマで活動する学生の皆さんが、これからどのような挑戦を重ねていくのか。
NPO法人MISの今後の活動と、そこに集う学生の皆さんの挑戦を、ガクチカワーク編集部一同、心から応援しています。
ガクチカワークから、学生の皆さんへ
就活のために、学生時代にしかできないことを諦めなくていい。
学生団体や部活動、研究、留学、インターン、アルバイトなど、学生の皆さん一人ひとりが積み重ねてきた経験には、まだ言葉になっていない価値があります。
今ある経験も、これから踏み出す一歩も、あなただけの「学生時代に力を注いだこと」につながっていきます。
ガクチカワークでは、「ガクチカの現場」のほかにも、社長の学生時代をたどるインタビューや、ガクチカの見つけ方・書き方、インターンの選び方、学生自身のリアルな経験など、自分のこれからを考えるヒントになるコンテンツをお届けしています。
今の経験をどう捉えたらいいのか。
これから何をしてみたいのか。
気になるテーマから、ぜひのぞいてみてくださいね。
ガクチカワーク編集部
「ガクチカの現場」では、実際に学生が活動する場所を訪れ、そこで交わした対話から、本人たちもまだ言葉にしていない学びや葛藤、変化を伝えています。
活動を紹介して終わるのではなく、学生たちの経験にある価値を言葉にし、読者や社会へ届けます。そして記事の公開後も、その団体や学生の挑戦を見守り、応援していきます。
企画・取材調整:坂本悠人(ガクチカワーク学生編集メンバー)
取材・執筆・編集:ガクチカワーク編集部
監修:ルーキーワークス株式会社
