「国際協力」と聞くと、どんな活動を思い浮かべるでしょうか。
海外でボランティア活動をすること。
教育や医療を支えること。
物資を届けること。
地域の人々と一緒に暮らしの課題を解決すること。
さまざまな形があります。
今回取材した、学生国際協力NGO FEST TOKYO(以下、FEST TOKYO)も、国際協力に取り組む学生団体の一つです。
しかし、彼らが向き合っているのは、「どんな支援をするか」だけではありません。
「その支援は、本当に相手のためになっているのか」
活動のたびに、その問いを自分たちへ投げかけ続けています。
一見すると良いことのように思える支援でも、相手の自立を妨げてしまうことがある。
だからこそ、自分たちの善意だけで行動しない。
現地の人々の声に耳を傾け、支援が終わったあとも地域で続いていく仕組みを考え続ける。
それが、FEST TOKYOの考える国際協力です。
代表の武田郁さんにお話を伺う中で、見えてきたのは、FEST TOKYOが問い続けてきた 「支援のあり方」 でした。
学生たちは何を考え、どのような葛藤を経て活動しているのでしょうか。
FEST TOKYOの活動を通して、その問いを一緒に考えていきます。
【企画担当者より】
記念すべき第一回目の取材でお話を伺ったのは、FEST TOKYO代表の武田さんです。
今回この企画を立ち上げた根底には、「学生の本気の挑戦を、もっと多くの人に知ってほしい」という強い思いがあります。
私自身、同じ学生として日々を過ごす中で、目の前の課題に本気で向き合い、人のため、社会のために行動する学生の姿に、心を動かされてきました。しかしそんな素晴らしい活動の多くは知られていないのが現状です。
だからこそ、このメディアでは学生一人ひとりの挑戦や想いを社会へ届ける「架け橋」になりたいと考えています。
今回、取材先を探している中で出会ったのがFESTTOKYOさんでした。学生のうちから国際的な視野を持ち、自ら行動を起こし、多くの人を巻き込みながら社会に価値を生み出している姿に強く惹かれ、「この挑戦をもっと多くの人に届けたい」という思いから取材をお願いしました。
この記事には、一人の学生の挑戦だけでなく、「学生には社会を動かす力がある」というメッセージが詰まっています。この記事を通して「自分も何か一つ、本気で挑戦してみよう」と一歩を踏み出すきっかけになれば、幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
ガクチカの現場 企画担当:坂本悠人
学生国際協力NGO FEST TOKYO|基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 学生国際協力NGO FEST TOKYO |
| 団体のロゴ | ![]() |
| 設立 | 2010年 |
| メンバー数 所属する学生 |
10名 (全員が異なる大学・学部から参加しています) |
| 活動日時・拠点 | 毎週水曜日 18:00〜21:30 新宿NPO協働推進センター(高田馬場駅より徒歩15分) |
| 活動内容 | 年2回、フィリピン・セブ島で支援活動を実施 |
| 活動体制 | 海外事業部、国内フォトワーク事業部を中心に、広報部・渉外経理部が活動を支える |
| 公式情報 | 公式Webサイト:https://www.ngofesttokyo.com/ X:@FESTmember Instagram:@festtokyo |
※2026年7月の取材内容と公式情報をもとに整理しています
一歩踏み出した経験が、FEST TOKYOとの出会いにつながった
武田さんが国際協力に関心を持つようになったきっかけは、留学先で、自ら物資支援に取り組んだ経験でした。
現地の人々の笑顔に触れ、その経験が自分の中で大きなものになったことから、「大学に入ったら、国際協力に取り組みたい」と考えるようになったといいます。
大学入学後、Instagramで国際協力に取り組む学生団体を探す中で、FEST TOKYOを知りました。
実際に団体を訪ねて話を聞き、掲げている理念や活動の様子に共感したことから、参加を決めたそうです。
いくつかの団体について調べたものの、実際に話を聞きに行ったのはFEST TOKYOだけでした。
当時の武田さんにとって、学生団体はそれまで意識したことのない「未知の世界」でした。
それでも、自分がやりたいと思ったことを起点に団体を探し、実際に足を運んだことが、その後の活動につながっていきました。
しかし、FEST TOKYOで活動を始めたことで、武田さんの「支援」に対する考え方は、さらに大きく変わっていきます。
「世界から向こう見ずな支援をなくす」――FEST TOKYOが掲げるビジョン
「向こう見ずな支援をなくす。」
取材の中で、武田さんが何度も口にした言葉です。
この言葉を耳にしたとき、その意味をすぐには捉えきれませんでした。
しかし、お話を伺うほどに、この言葉は単なる活動のスローガンではなく、FEST TOKYOという団体そのものを表しているのだと気づいていきます。
FEST TOKYOは、2010年に設立された学生国際協力NGOです。
現在は約10名の学生が所属し、フィリピン・セブ島での支援を考え、実行する「海外事業部」と、国内で啓発活動を行う「国内フォトワーク事業部」を中心に活動しています。
FEST TOKYOが掲げるミッションは、
「最良の国際協力を探究・実行・啓発すること」
そして、その先に目指す姿として掲げているのが、
「世界から向こう見ずな支援をなくす」 というビジョンです。
武田さんは、「向こう見ずな支援」とは何かについて、このように話してくださいました。
ニーズに合っていない支援や、住民の方が本当は望んでいない支援、住民主体ではなく依存関係を生んでしまう支援のことです。
困っている人を助けたい。
その気持ち自体は、とても自然で尊いものです。
しかし、「助けたい」という思いだけで行動した結果、相手が支援を受け続けなければ生活できない状態になってしまったら。
あるいは、本当は必要としていないものを、外部の人間が「必要だろう」と決めつけて届けてしまったら。
それは、本当に相手のためになっていると言えるのでしょうか。
武田さんは、FEST TOKYOに入る前と今とでは、「支援」に対する考え方が大きく変わったと話します。
FESTに入る前は、その人がただ助かればいいと思っていました。でも今は、その人をただ助けるのではなく、その人の人生が、私たちがいなくても自立的に生きていける状態を目指すことが、一番の支援なのではないかと考えています。
武田さんのお話を伺いながら、取材する私たちの中にも、「支援とは何だろう」という問いが生まれていました。
困っている人に何かを届けることだけが、支援ではない。
相手が自分の力で歩いていける状態を目指し、そのためのきっかけや仕組みをともにつくることもまた、支援なのではないか。
FEST TOKYOの活動をたどると、その問いについて考えるための手がかりが見えてきます。
その姿勢を最も象徴しているのが、渡航前に行われる 「プレワークキャンプ(PWC)」 です。
「行きたい」だけでは渡航できない――PWCが教えてくれること
FEST TOKYOでは、フィリピンへ渡航する前に、「プレワークキャンプ(PWC)」と呼ばれる審査が行われます。
メンバーは一日をかけて、自分たちが現地で実施したい支援計画をOB・OGへ発表します。
ここで問われるのは、「どれだけ準備してきたか」だけではありません。
- その支援は、本当に現地の人々が必要としているものなのか。
- 住民主体で進められる内容になっているのか。
- 安全面に問題はないか。
- 現地に新たな負担や依存を生まないか。
学生たちは、一つひとつの計画について、多角的な視点から厳しく質問を受けます。
場合によっては、その場で渡航が認められないこともあります。
実際に、武田さんがこれまで参加したPWCでも、渡航不可と判断が出たことがあります。
一つのプロジェクトが、その回の渡航では実施されず、次の機会へ持ち越されたこともありました。
渡航に向けて準備してきた計画であっても、住民の立場から見て十分ではないと判断されれば、内容を練り直し、次の機会に向けて再び準備します。
「学生が頑張ったから」
「せっかく準備したから」
「現地へ行く機会があるから」
それだけの理由で、支援を実施することはできません。
取材する私たちにとっても、この話は強く印象に残りました。
学生団体の活動というと、「挑戦すること」や「行動すること」が評価されるイメージを持っていたからです。
しかし、FEST TOKYOが大切にしているのは、行動を起こすことだけではありません。
その行動が本当に相手のためになるのかを立ち止まって考え、必要であれば実施しないと判断することも、同じように大切にしています。
その背景にあるのは、「支援は相手の人生に関わるものだから」 という考えです。
善意だけでは足りない。
熱意だけでも足りない。
本当に必要とされる支援なのかを、何度も立ち止まって考える。
その姿勢こそが、「向こう見ずな支援をなくす」というビジョンを体現しているのだと感じました。
半年後も、二つの財布は使われていた――小さな変化が示した支援の意味
PWCで何度も問い直した支援は、現地でどのような変化につながっているのでしょうか。
FEST TOKYOが取り組んでいる活動の一つに、現地で小規模な商売を営む人を支える 「スモールビジネスプロジェクト」 があります。
服を販売する人や、路上で食べ物を売る人など、現地には自分で小さなビジネスを営みながら生活している方々がいます。
しかし、売上と生活費を分けて管理する習慣がなく、商売で得たお金をそのままポケットに入れている人も少なくありません。
いくら売れたのか。
仕入れにいくら使ったのか。
最終的に、手元にいくら残っているのか。
それらを把握できなければ、商売を続けていくことも、生活を安定させることも難しくなります。
そこでFEST TOKYOが提案したのが、ビジネス用と生活用の財布を分けることでした。
何かを与えるのではなく、お金の流れを自分で把握し、管理できるようになるための方法を一緒に考える。
一見すると、ささやかな取り組みに見えるかもしれません。
しかし武田さんにとって、その意味を実感する出来事がありました。
初めて現地で財布を分ける方法を伝えてから、約半年後。再び同じ地域を訪れると、前回伝えた方法を、半年間続けていた住民の方がいたのです。
前回の渡航でお伝えした、ビジネス用と生活用の財布を分ける方法を、半年後も続けている住民の方がいました。『続けていたら貯蓄が増えたよ』と言ってもらえたのは、衝撃でしたし、すごくうれしかったです。
FEST TOKYOの学生たちが現地を離れたあとも、その人の暮らしの中に取り組みが残っていた。
言われたから一度やってみたのではなく、自分にとって必要な方法として、半年間続けていたのです。
取材する私たちにとっても、このエピソードは印象的でした。
支援の成果というと、届けた物資の数や参加した人数など、目に見える大きな変化を想像しがちです。
けれど、本当に大切なのは、支援する側がいない場所でも、その人自身の意思で続けられることなのかもしれません。
二つに分けられた財布は、FEST TOKYOが目指す「自立につながる支援」が、現地の暮らしの中で形になった一つの例でした。
正解がないから、全員が納得するまで話し合う
- 現地の人にとって何が必要なのか。
- 自分たちの計画は、住民主体のものになっているのか。
- 支援によって、別の問題を生み出してしまわないか。
こうした問いには、あらかじめ用意された正解がありません。
メンバー同士でも、活動の方針や支援の進め方をめぐって意見が分かれることは「しょっちゅうある」と武田さんは話します。
しかしFEST TOKYOでは、意見が割れたとき、すぐに多数決で決めることはあまりありません。
違う意見が出ているということは、違うやり方や考えを持っている人がいるということです。お互いの考えをうまく組み合わせたり、全員が納得できるまで話し合ったりするようにしています。
時間もかかります。
自分の考えを言葉にし、相手の考えにも耳を傾けなければなりません。
それでも話し合いを重ねるのは、自分たちの決定が、現地で暮らす人たちの生活に関わるからです。
武田さんは、FEST TOKYOでの活動を通して身につく力として、まず 「発言する力」 を挙げました。
新しく入ったメンバーも、何年も活動を続けてきた先輩たちと同じ場で意見を求められます。
武田さん自身も、加入当初は、経験のあるメンバーの中で自分の意見を伝える必要性を強く感じたといいます。
支援のあり方をともに考えるためには、立場や経験年数にかかわらず、一人ひとりが自分の考えを持ち、言葉にすることが求められます。そうした経験を重ねるなかで、自分なりの視点を育て、それぞれの形で活動に関わる力が培われていきます。
その関わり方は、積極的に発言し、前に出ることだけではありません。
武田さんが「相棒」と呼ぶメンバーは、前に出て場を引っ張るというより、一歩引いたところから全体を見て、議論が熱くなったときに大切な視点を投げかける人でした。
そのメンバーが今では、企業とのやり取りなど、団体の外と関わる役割にも自ら手を挙げて取り組んでいるといいます。
最初に関わった頃の彼女と、今の彼女はすごく違います。一年以上一緒に活動してきたからこそ、その変化を強く感じています。
声の大きさや、前に出ることだけが行動力ではない。
自分の特性を生かしながら、必要な場面で一歩を踏み出すこともまた、行動する力です。
FEST TOKYOには、決められた役割をこなすだけではなく、自分の意見を持ち、他者と話し合いながら、責任を伴う決定に関わる経験があります。
そこで身につくのは、就職活動のためだけの「話せるエピソード」ではありません。
異なる考えを持つ人と向き合い、答えがない中でも、自分たちなりの答えを探し続ける力なのだと思います。
目指すのは、「FEST TOKYOがいなくても続く状態」
FEST TOKYOは、同じ地域で支援を続けることだけを目標としているわけではありません。
将来的には、支援地から離れることも見据えて活動しています。
「撤退」と聞くと、支援を途中で終わらせるような印象を持つかもしれません。
しかしFEST TOKYOにとって、現地を離れることは活動の失敗ではありません。
住民の方々が、自分たちで地域の課題を見つけ、解決に向けて動き、その取り組みを続けられるようになる。
その状態を実現したうえで現地を離れることが、目指すべきゴールです。
現在支援している地域での活動は3年目を迎え、スモールビジネスプロジェクトも、次の段階へ進もうとしています。
これまでプロジェクトに参加してきた住民の方が、そこで得た知識や経験を、別の住民へ伝えていく。
さらに、地域の中で相談に乗ったり、取り組みを支えたりできる人が生まれる。
FEST TOKYOの学生たちが教え続けるのではなく、住民同士で学びや経験が受け継がれていく状態を目指しています。
スモールビジネスプロジェクトを通して得たことを、住民の方からほかの住民へ伝えてもらいたいと思っています。地域の中に、私たちがいなくても教え合える人がいる状態を目指しています。
ただし、ここにも簡単な答えはありません。
住民主体の活動を目指しているからこそ、外部から「こうしてください」と押しつけることはできません。
どのようにすれば、住民の方が自分の意思で活動に関わり、ほかの人へ伝えたいと思えるのか。
そのきっかけをどうつくるのかは、FEST TOKYOが現在まさに悩み、考えている課題です。
支援する側が計画をつくり、正しいと思う方法を相手に実行してもらう方が、短期的には進めやすいのかもしれません。
しかし、それではFEST TOKYOがいなくなったとき、活動も止まってしまいます。
すぐに成果が出る方法ではなくても、住民自身が考え、選び、続けられる方法を探す。
「向こう見ずな支援をなくす」というビジョンは、支援を始める前だけでなく、支援を終えるまで貫かれているのです。
支援するはずだった自分たちも、支えられている
取材の終盤、武田さんは、FEST TOKYOで活動する中で得たものについて話してくださいました。
誰かに何かを与えたい。
困っている人を助けたい。
そう思って始めたはずの活動で、いつの間にか自分自身が多くのものを受け取っていたといいます。
自分が与えたい、助けたいと思って始めたのに、自分がすごく助けられている。不思議な状況だと思います。
現地の人たちの笑顔。
メンバーと何度も話し合い、準備してきた活動を実現できたときの達成感。
自分の考えを伝え、ほかの人の意見を受け取りながら、一つのものをつくっていく経験。
それらは、FEST TOKYOに入らなければ得られなかったものだと、武田さんは話します。
国際協力に興味がありながら、一歩を踏み出せずにいる学生に対して伝えたいのも、「まず一歩を踏み出してほしい」という言葉でした。
| ガクチカの現場|FEST TOKYOの現場で培われる3つの力 |
|---|
| 相手の立場から問い直す力 自分たちが良いと思う計画も、現地のニーズや住民の立場から見直します。 |
| 異なる意見をつなぐ力 すぐに多数決で決めず、対話を重ねながら、納得できる答えを探します。 |
| 続いていく仕組みを考える力 自分たちがいなくなったあとも、現地で続けられる支援の形を考えます。 |
学生国際協力NGO FEST TOKYOで活動してみたい方へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| こんな方におすすめ | ・東京近郊の高校・大学に在学している学生の方 ・海外で国際協力を実践したい方 ・現地の方々との対話を大切にしたい方 |
| 募集時期 | 年2回(春・夏) |
| 参加・見学方法 | 公式InstagramのDMから、入会・活動見学の希望をご連絡ください。 |
| 公式リンク | 公式Webサイト:https://www.ngofesttokyo.com/ X:@FESTmember Instagram:@festtokyo |
※募集情報は変更される場合があります。最新情報は公式Instagramをご確認ください
取材を終えて:「支援とは何か」を問い続ける
FEST TOKYOで活動する学生たちが踏み出しているのは、海外へ渡航するための一歩だけではありません。
- 自分の善意を疑ってみる。
- 相手にとって本当に必要なことを考える。
- 異なる意見を持つ仲間と話し合う。
- 自分たちの計画を実行しないという判断も受け入れる。
- そして、自分たちがいなくなる未来を考えながら支援する。
その一つひとつが、それまで持っていた考えを問い直し、自分自身の可能性を広げていく一歩なのだと思います。
FEST TOKYOで学生たちが積み重ねているのは、華やかな成果だけでは語れない経験です。
当たり前だと思っていた考えを揺さぶられ、答えのない問いに向き合い、仲間や現地の人たちと関わりながら、自分なりの考えを育てていく。
就職活動で語るためにつくられた経験ではないからこそ、そこには、その人にしか語れない 「学生時代に力を注いだこと」 が残るのだと思います。
FEST TOKYOの学生たちは、「支援とは何か」という問いに、答えを持っているわけではありません。
だからこそ、現地の声を聞き、立ち止まり、話し合い、実行し、その結果を確かめる。
そうして何度も問い直しながら、「最良の国際協力」 を探し続けています。
取材を終えたあとも、私たちの中には一つの問いが残りました。
誰かを支えるとは、その人に何かをしてあげることでしょうか。
それとも、自分がいなくなったあとも、その人が自分の力で歩いていけるように、ともに考えることでしょうか。
皆さんにとって、「支援」とは何でしょうか?
取材協力への御礼
本記事の取材にあたり、ご多忙のなか貴重なお時間を割いてくださった学生国際協力NGO FEST TOKYO代表・武田郁さんに、心より御礼申し上げます。
活動の背景だけでなく、支援に向き合うなかで生まれた迷いや葛藤、ご自身の考えの変化まで、率直にお話しいただきました。
その一つひとつの言葉から、私たちも「支援とは何か」を深く考える機会をいただきました。
学生国際協力NGO FEST TOKYOの皆さまが、これからも現地の方々や仲間との対話を重ねながら、「最良の国際協力」を探究していかれることを、ガクチカワーク編集部一同、心から応援しています。
取材日:2026年7月16日(木)
ガクチカワークから、学生の皆さんへ
就活のために、学生時代にしかできないことを諦めなくていい。
学生団体や部活動、研究、留学、インターン、アルバイトなど、学生の皆さん一人ひとりが積み重ねてきた経験には、まだ言葉になっていない価値があります。
今ある経験も、これから踏み出す一歩も、あなただけの「学生時代に力を注いだこと」につながっていきます。
🔽ガクチカワークで、自分の経験を言葉にしてみる
https://gakuchikawork.com/lp.html
企画・取材調整:坂本悠人(ガクチカワーク学生編集メンバー)
取材・執筆・編集:ガクチカワーク編集部
監修:ルーキーワークス株式会社
ガクチカワーク編集部
「ガクチカの現場」では、実際に学生が活動する場所を訪れ、そこで交わした対話から、本人たちもまだ言葉にしていない学びや葛藤、変化を伝えています。
活動を紹介して終わるのではなく、学生たちの経験にある価値を言葉にし、読者や社会へ届けます。そして記事の公開後も、その団体や学生の挑戦を見守り、応援していきます。
